機械TG会会報さんえるは、東北学院大学工学部機械の同窓生の方々を中心に情報発信して参ります。

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41号

会報『さんえる』がW e b 版としてリニューアルいたします。

 皆様に親しんでいただいております会報『さんえる』が今回の41号からW e b 版に変わります。これまで発刊から20年間にわたり紙面での発行を行ってまいりました。この間、多くの会員の皆様には数々のご協力、ご支援を賜りました。ここに衷心より御礼申し上げます。
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会報『さんえる』のWeb化に際しての編集方針について

 東北学院大学工学部機械TG会会則では、年2回の会報の発行を謳っております。現在までに会報『さんえる』は第40号まで紙面により発行されてまいりましたが、今回の第41号から、同窓生、在学生及び教職員間の情報を密なものとするとともに各人各様の考え方、会に対する意見、大学への相談及び提案など多義に亘っての意見の交換がよりやりやすくなるものと考えております。
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第22回総会・懇親会開催のご案内

 長い冬も終わりを告げ、暖かさを感じる季節となってきました。 本年も 『機械TG会総会、講演会、懇親会』を開催いたします。 講演は、現在、調整中ですが、今年は、技術講演を予定しております。また、懇親会では、学校からも多数の来賓の方の出席を予定しております。
皆様におかれましては、万障繰り合わせの上、ご出席いただきますようお願い申し上げます。
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~私の本棚から~蔵書・資料群がライフワークを醸成

はじめに
 機械TG会会報「さんえる」が本報より形をかえWeb版配信となることから、自分も再スタートを切る積りで、改めて何をテーマとして書き綴るかを考えてみた。1つは自分が専門としてきた歯車研究のこと、もう1つは全く別分野のこと、多分に郷土史に関係するものであるが、主なテーマの概要は以下の通りである。
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機械知能工学科研究室紹介~研究室構成分野の昔と今~

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 東北学院大学工学部は2012年をもって満50歳となりました。わが機械系学科は工学部設置当初(機械工学科)から存在し、現在に至るまで2回の改名(機械創成工学科、機械知能工学科)を経ましたが、なんとか機械の名は死守しております。
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よんえす2014展望~同窓生から生の声を届けたい~

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 機械TG会では、会員と在学生との交流会を定期的に開催するべく「よんえす」なるプロジェクトを2012年にスタートさせました。この「よんえす」は在学生の将来の職業に対する知識・意識を高め、先輩方の考えを学び自身の疑問を気軽に投げかけられる場として設けられました。また、「よんえす」は本会報「さんえる」に倣って命名されたものです。
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